2014年04月18日
これだぁー！浅利の生剥きは、筍の炊き込みご飯に、決定～～(*^。^*)
浅利くんと、筍ちゃんが、出逢いました。
筍さんと、むき身さんと、合体して入れた～～～～
編み編みばーばは、昔取った杵づかで、サークルのランチから、
帰ったら、浅利を、剥きました
楕円形に近い、刃がねのついた、此の、小道具が、通称 剝きがいと呼びます。
浅利の、向きを見て、貝柱の方を上に、持ち、貝柱を、切らない様に貝の
丸みに沿って、剝きがいを、入れて貝を開き、実を、貝殻から、離します。
剥いたら、即、調理にかかります。鮮度が、命です
要望と有らば、
あさりを、生剥きして、欲しい方は、何時でも、剥いてあげますよ！！
呼びつけてくれたら、小道具持参で、参上するでのん(*^。^*)
筍・人参・コンニャク・竹輪・・・・等、適当に冷蔵庫に、有る材料を、刻み、
御釜に入れて、スイッチ・・・・・・ＯＮ あとは、炊き上がるのを、待つだけ
筍は、前日に、掘りたてのを、戴いたので、 米ぬかを入れて圧力なべで、茹でて
あく抜きをしたのです。
米ぬかの、お蔭さんで、しっかり、あくが抜けて、美味しく茹であがったよぉ～～
二軒から、頂いたので、二釜分、あく抜きしたので、筍三昧で、旬を、美味しく
食べる事が、出来、初物を食べ７５日寿命が、延びました、長生きし過ぎで、
迷惑かな？（笑） こんな訳で、タッパーに、泳がせて置いた、冷蔵庫の
中の筍さんは、水に溺れて、フヤケナイうちに、筍さんと、出逢い、炊飯器の中
筍さんと、むき身さんと、合体して入れた～～～～
旨く、炊き上がったでしょうか？
やっぱり、ダメだ、炊事軍曹には、成れん
柔らか過ぎスマンのん
柔らか過ぎスマンのんお母さん（娘１号）には、勝てんなぁ～～～ペコリ・・・此れからも、毎日美味しいご飯を
作ってもらって、たべさせて、頂きますので、宜しくお願いネ
Posted by 編み編みばーば at 23:38│Comments(0)
│出逢いは、愛だぁ～！！
