2019年03月31日
檜のおひつのご飯は美味い(*^_^*)
我が家は、先週から、ご飯が炊きあがると
檜のおひつに移す保管する事に成りました。
炊飯器で、保管しておくより、冷めても、おひつの方が、
一段と美味い
香りも良い(ばーばには、無縁だけど・・(苦笑)

一升(ばーばは、年寄りだから、尺貫法・・・・?)位入ると思う

3合では、底の方だよ
檜のおひつに入れておくと、木の香りがするし、ご飯が、何時までも、水分状態が良くて
しかも、もっちり感が続くので、とても美味しいです。
おひつを見たら昔の、保温方法が(藁で、編み込んだ入れ物) 思いだし若い人に、話に花が咲きました(笑)
お米作りも今の時代の様に、機械が無く、毎日手作業で雑草を取ったりして、大変だった頃を思い出し
一月に清流の里公園(昔の昭和村)で見て来た農機具の写真を見ながら、孫や娘に伝えた次第です。
稲の畝の間の草を、手押しで、此のころをおして、一列(60間・・108m)5分以上かかって、要約 1畝)
3反(30アール)の田んぼを何往復もした、ど・きつい仕事が走馬灯の様に浮かんできた
こんな話を書いても誰も分からないので、ばーばは、何時代生まれだネと思うだろうで、
此れ位にしておこうかな
でも、此処まで書いたら、どんどん書いて見るから興味が有ったら
呼んでおく連ネ(^_-)-☆
コロの、前の方には、たんぼの柔らかい泥に、のめり込まない工夫で、舟の様な形が付いて居る。
向かって左側の縦線に成って居るのは、麦作りに使う道具(土を救い麦にかける)麦が小さい頃には、
何度も、足で踏んで、麦を強く育てる麦踏み作業は大事な行程・・

輪転機・・これで、稲や麦の脱穀をしたのです、勿論足踏みです。

もっと昔は、線穀器・色んな昔の農器具があって面白かったし、懐かしかった。

縄を編む機械ですが此れも足踏みです。
藁を手で差し込み、同じ太さに成るように、気を遣いながら、足と手の運動で、
此の太鼓に編みあがった縄が巻かれて行きます。

こんな事を書いて居るばーばは、一体何歳でしょう(笑)
檜のおひつに移す保管する事に成りました。
炊飯器で、保管しておくより、冷めても、おひつの方が、


一升(ばーばは、年寄りだから、尺貫法・・・・?)位入ると思う
3合では、底の方だよ

檜のおひつに入れておくと、木の香りがするし、ご飯が、何時までも、水分状態が良くて
しかも、もっちり感が続くので、とても美味しいです。
おひつを見たら昔の、保温方法が(藁で、編み込んだ入れ物) 思いだし若い人に、話に花が咲きました(笑)
お米作りも今の時代の様に、機械が無く、毎日手作業で雑草を取ったりして、大変だった頃を思い出し
一月に清流の里公園(昔の昭和村)で見て来た農機具の写真を見ながら、孫や娘に伝えた次第です。
稲の畝の間の草を、手押しで、此のころをおして、一列(60間・・108m)5分以上かかって、要約 1畝)
3反(30アール)の田んぼを何往復もした、ど・きつい仕事が走馬灯の様に浮かんできた

こんな話を書いても誰も分からないので、ばーばは、何時代生まれだネと思うだろうで、
此れ位にしておこうかな


呼んでおく連ネ(^_-)-☆
コロの、前の方には、たんぼの柔らかい泥に、のめり込まない工夫で、舟の様な形が付いて居る。
向かって左側の縦線に成って居るのは、麦作りに使う道具(土を救い麦にかける)麦が小さい頃には、
何度も、足で踏んで、麦を強く育てる麦踏み作業は大事な行程・・
輪転機・・これで、稲や麦の脱穀をしたのです、勿論足踏みです。
もっと昔は、線穀器・色んな昔の農器具があって面白かったし、懐かしかった。
縄を編む機械ですが此れも足踏みです。
藁を手で差し込み、同じ太さに成るように、気を遣いながら、足と手の運動で、
此の太鼓に編みあがった縄が巻かれて行きます。
こんな事を書いて居るばーばは、一体何歳でしょう(笑)
Posted by 編み編みばーば at 19:50│Comments(0)
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